Friday, May 14, 2021
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Ignite 2021で発表! Microsoft Teams 新機能

※この記事は、米国 AvePoint で 2021 年 3 月 4 日付で公開された記事 “The Most Exciting Microsoft Teams Features Announced at Ignite 2021” を日本語編訳したものです。

在宅勤務が当たり前となった昨今、Microsoft が私たちの働き方を変革する立場にあることは明らかです。Microsoft の Microsoft Teams ゼネラルマネージャー、Nichole Herskowitz は、「Microsoft Teamsによる最新のイノベーション」のセッションで、コラボレーション、プレゼンテーション、およびエンゲージメントを強化する Microsoft Teams の新機能を紹介しました。

Teams 会議の他の参加者が、恥ずかしいとか、普段着だからといった理由で画面に出ないために、ひとりの顔だけが画面全体に映っているというお粗末な Teams 会議の時代は終わりです。Nichole は、新しい Dynamic View の表示設定により、表示される参加者とコンテンツに基づいて会議体験がどのように自動的に調整されるかを実演しました。参加者がビデオをオンにしたり、話したり、プレゼンテーションを開始したりすると、Microsoft Teams はインテリジェントに応答し、表示レイアウトを調整して、表示体験を最適化します。

ギャラリー、ラージギャラリー、together モードなど、自分に最適なビューを選択するオプションは引き続きあります。そして今回の新しいビュー – 上部ギャラリーにより、ユーザーは自分のビデオを画面の上部にピン留めすることで、他の会議出席者とのアイコンタクトを保っているように表示することができます。

Microsoft Teamsでの会議、ウェビナー、および大規模イベント

会議

毎月の取締役会で間違った画面を共有してしまったり、次のピッチでプレゼンターからプレゼンターに移行する際、スムーズに行かないことを心配する必要はもうありません。

PowerPoint Live in Teams を使用すると、次に何があるのか、他の人が何を見ているのかがわかり、準備することができます。スピーカーノート、タイミング、今後のコンテンツ、出席者の姿がすべて1つの画面に表示されます。参加者が自分のペースでコンテンツを表示できるようにするオプションもあります。

プレゼンターモードを使用すると、プレゼンテーションの最前に移動して、よりドラマチックな効果を出すことができます。また、レポーターなどの他のレイアウトを使用して、動画とコンテンツのバランスをとることもできます。Nichole によるレイアウトのデモンストレーションでは、同じ画面上のコンテンツを損なうことなく、出席者がリアルタイムでプレゼンターを見られるようにする方法が紹介されました。

ウェビナーとライブイベント

ヴァーチャル イベントを開催するために、複数のツール、アプリを使用しなければならないことにうんざりしていませんか?

Microsoft Teams のウェビナーは、プレゼンターとオーディエンスのエンゲージメントのための強力な機能を備えており、定期的なTeams 会議を簡単に設定できます。カスタム登録機能を使用してウェビナーを設定し、招待状を自動的に送信します。そして、1つの簡単なリンクを使用して出席者に参加してもらいます。リアルタイム投票、ライブリアクション、チャット機能、モデレートされたQ&Aなどの機能により、モデレートコントロールが強化され、気を散らすことなくディスカッションできるようになります。

私自身の経験から言えば、インタラクティブなウェビナーにするために、複数のプログラム間を行ったり来たりするのはストレスです。これらすべての機能を1つのウィンドウにまとめることで、質の高いイベントを制作し円滑に進めることが簡単になります。

イベントが終了したら、Teams Webinar を Dynamics 365 と統合して、フォローアップコミュニケーションや、より洗練されたマーケティングキャンペーンを提供できます。Microsoft Teams のウェビナーは、最大 1,000 人の参加者を対象にインタラクティブなウェビナーを開催でき、視聴のみのブロードキャストの場合は最大 20,000 人が参加できます。

Microsoft Teams Connect は、チームと組織外のユーザーとのコラボレーションを容易にする、もう1つの新機能です。この機能を利用すれば、外部の個人とチャネルを共有でき、Microsoft Teams のすべての機能(チャット、会議、アプリでのコラボレーション、コンテンツの共有、コンテンツの共同編集)をテナントを切り替えずに活用することができます。

Nichole は、この新しい仮想環境でも、イベントの力とリーチはしっかり確保されていると強調しています。NBC サンデーナイトフットボールやコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)のようなクライアントは、Microsoft のツールを使用して、視聴者がどこにいても引き付けることができています。視聴者はコラボレーションの新しい方法やつながりを意欲的に受け入れるということが、明らかになってきています。

セキュリティ

直接招待されていない参加者が会議に参加してこられることは、あまり心地の良いものではありませんが、頻繁に発生しています。Microsoft Teams の新機能である招待されている人限定の会議コントロールでは、会議に直接招待された参加者のみが参加できます。

最後に、財務データや新製品の発売に関する機密性の高い会話は、エンドツーエンド暗号化で機密性を高めることができるようになりました。このセキュリティ機能は、Microsoft Teams での1対1の音声通話とビデオ通話から始まり、まもなく Teams でのオンライン会議に拡張されます。


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