お問い合わせ
担当者よりご連絡差し上げます。
Compliance Guardian は、SharePoint・Office 365・
ファイル サーバー等の各種情報プラットフォームを対象に、
環境把握/スキャン・レポート作成・インシデント解決をすべて実行できる
包括的コンプライアンス ソリューションです。
Compliance Guardian は、ファイル サーバー・SharePoint・
Office 365・BOX・Slack など、幅広い情報プラットフォームを対象に、
プライバシー/セキュリティ保護プログラムを自動実行するソリューションです。
GDPR や個人情報保護法などの国際・国家レベルの
プライバシー法規制から業界規制、
社内情報管理・データ ガバナンス要求まで、
企業・組織が準拠すべき情報取り扱いルールに、
最小限の負担で柔軟に対応することが可能になります。
情報環境の状態把握・重要情報の
マッピング・監査プロセスのシンプル化で、
セキュリティ リスクを抑制
インシデント対応プログラム、
正確なデータ分類システム等の
多彩な高機能で、
情報プラットフォームのセキュリティを
常時高レベルに維持
セキュア状態で実行できるデータ移行や
データ管理状態の最適化で
レガシー IT ストレージのコスト削減・
デジタル トランスフォーメーションの
実現に貢献
リスク ベースのアセスメントを実行し、
生成されたデータに依拠したアクション プランを作成します。
アクション プランにはコンテキスト・ワークフロー・
他アイテムとの関係性・意図と目的などが含まれ、
スマートな意思決定が可能となります。
インシデントの記録と対応優先度の決定、影響を受けた可能性のある要素・情報資産・記録、関連する情報管理ポリシーの明確化と、それに対する必要な対策・修正アクションを自動実行
リスク ベース アセスメントの実行、データ フローの自動化、状態分析などで、データ収集と使用に関する的確な情報ポリシーを確立
既存システムからの記録データの一括インポートやログの作成記録から、データ フローを保存する記録インベントリーを確立
保持しているコンテンツに対して自動スキャンを実行し、PII (個人特定情報) や機密情報を検知、ヒートマップを生成
情報システム・データに対するプライバシー・セキュリティ・リスク・データ保護インパクト アセスメントを自動実行
保存されている場所等の状況に応じてデータのリスク レベルを判断、情報管理ポリシーの策定やデータ収集・管理・保存方法の決定に貢献
情報システムへの包括的なスキャンを活用し、
最も注意して守るべきポイントを把握します。
アイテムに対するタグ付け・分類を実行することで、
機密情報の迅速な検知・適切な保護が可能となります。
各国法制度/業界規制等に対応した
スキャン タイプを 150 種類以上用意
さらにカスタマイズで追加も可能
ファイル件名や本文だけでなく
プロパティやヘッダー/フッターまでスキャンし
機密情報・個人情報を検知
Microsoft Office ファイル、PDF、HTML/XML、AutoCad、Zip など、幅広い種類のファイルに対してスキャンを実行可能
ファイル サーバー、Dropbox、BOX、Slack、
Office 365、SharePoint、データベース等の幅広いエンタープライズ情報プラットフォームをスキャン可能
カスタマイズ作成も可能なタグ付け、
ファイル分類でアイテムを適切に
保存・管理
自動化を活用した情報インシデント管理で、
データベース・コラボレーション プラットフォーム、クラウド上で発生する
ポリシー違反を迅速に解決します。
15 分おきに実行可能な定期スキャンを利用し、
潜在的問題を抱えたファイルの作成・アップロードの時点からリアルタイムでコントロール
削除・権益・墨消し・暗号化・匿名化・
別の場所への移動などの自動アクションで
情報ポリシーを保護
情報管理ポリシーに依拠した状態で、
コンテンツが適切に保存・保持される環境を維持
適切な担当者による人的レビューと
ワークフローを組み合わせることにより
適切なインシデント管理を実現
Office 365 DLP との統合で
インシデント管理を自動化、
違反を素早く適切に解決
Perimeter 経由でワークスペースに保存された内部コンテンツの読み取り・編集・アップロードへの一時的なアクセスを許可することで、個別にパートナー ポータルや専用サイトを作成する必要なく、ライブラリから直接外部の関係者とコンテンツを安全に共有することが可能になります。オンプレミスにもクラウドにも対応しています。
「マイドライブ」にファイルをアップロード・外部共有することで、クラウド ベースのファイル共有と同様の使い勝手の良さで、安全なオンプレミス環境からのファイル共有を実現します。
ダッシュボード レポートから、外部共有されているコンテンツが「誰によって」 共有され、「誰が」 アクセスできるか等の情報を得るとともに、モニタリングを継続して実施することができます。
コンテンツの共有を受けた外部ユーザーは、
利用企業のニーズに応じてカスタマイズされ、コントロールされた環境に保存されたコンテンツに、スムーズにアクセスすることが可能になります。
個人・重要情報保護という問題に IT の側面から取り組む上で重要となるキーワードのうち、特にご要望の多かった用語を選択し、「用語集」 の形式でまとめました。
『SharePoint ユーザー企業は、GDPR 対策をいかに進めるべきか』 (2017年8月2日)
『「適切な通知」、「オプトイン」、「目的の限定」: GDPR (EU 一般データ保護規則) 対策のために考えるべきポイント』(2016年11月29日)
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