SharePoint や OneDrive に保管されたデータを守る、Microsoft 365 バックアップ
「Teams 3年目の壁」シリーズ
本ウェブセミナーはすでに終了しております。以下からご登録いただくことで録画内容を視聴いただくことが可能です。
Duration: 55 分
中村 太一
プロダクト マーケティング マネージャー/AvePoint・Microsoft MVP2018 年より Microsoft MVP 受賞。Microsoft 365 をカバーする「 Office Apps & Services 」に加え、2020 年から Power Apps や Power Automate をカバーする「 Business Applications 」カテゴリーでも受賞。Microsoft MVP の中でも稀なダブルカテゴリー受賞を達成。豊富な Microsoft 365 の知識とこれまでの情報システム部門やデリバリー部門での経験を活かし、ウェビナーやコミュニティー活動を通してMicrosoft 365 活用や運用管理の失敗談やベストプラクティスを発信。
Microsoft 365 のデータ保護対策はできていますか?
Microsoft Teams の活用が進み、多くの企業で日々の業務コミュニケーションが Teams 上で実施されるようになりました。
重要なデータやファイルを Teams 上で共有されることも増えてきたことで、クラウドデータを狙ったランサムウェアなどのサイバー攻撃も増加しています。
Microsoft 365 はエンタープライズレベルのセキュリティを備えていますが、万が一に備えて自社でのデータ保護対策も欠かせません。
SharePoint や OneDrive に保存されたデータが消えてしまったという身近なトラブルもご紹介しながら、データバックアップの重要性についてご紹介します。
本セミナーはこんな方におすすめ
IT 部門や総務部門で Microsoft 365 の管理を担当している
Microsoft 365 上でデータやファイルが蓄積され、ランサムウェア対策やBCP対策の必要性が高まっている
ユーザー誤操作や退職者の引継ぎミス等により、クラウド上の重要データ紛失が起きたことがある
標準機能では実現できないスピーディーで細かい粒度でのリストアをしたい
いざという時… クラウドもバックアップで備えませんか?
