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マイクロソフト製品と連携して会議を効率化する AvePoint Meetings

2014年の正社員の残業時間が年間173時間と過去20年間で最長となったそうです(日本経済新聞の記事)。厚労省の統計結果だそうです。サービス残業の時間は当然含まれていないため、実際には残業時間はもっと長いのが実態でしょう。 様々な要因があるにせよ、長時間労働の一因の一つは、「会議」 です。会議時間を短縮して会議を効率化できれば、残業時間の削減にもつながり、ワークライフバランスを保てるようになります。 会議効率化の方法 色々な考え方やアプローチがありますが、まとめると以下が王道のようです。 1. 会議をやめる。企業内 SNSなど別のコミュニケーション手段を選ぶ 2. 人数を減らし、2~3名の少数精鋭で行う 3. 事前にアジェンダを配り会議の目的を明確化する 4. 座らずに全員立って会議する 5. 時間を 30 分など時間制限を設ける 6. 資料の印刷配布を行わないで、タブレット端末で共有・閲覧する 7. 合意形成がとれた内容を議事録として残す 8. タスクに落とし込み、誰が・何を・いつまでに・どういう形で・アウトプットを出すか 決める IT で会議を効率化する テクノロジーを活用するのも一つの手です。例えば、マイクロソフトの Lync を使ってオンライン会議を行えば、会議のために長距離移動しなくて済みます。ブレストが目的なら会議ではなく、Yammer といった企業内SNSで意見交換することもできます。 AvePoint Meetings も会議効率化ツールの一つです。マイクロソフトの SharePoint、Outlook、Exchangeと連携・同期することで、会議の事前準備・本番・事後の一連のプロセスにある業務を効率化します。(ちょうど、本日より最新版AvePoint Meetings の国内提供を開始しました。) Meetings の最大の特徴は、SharePoint...

マイクロソフト MTA 資格試験に新分野が登場【後編】「モビリティとデバイスに関する基本事項」

今回はいよいよ日本語試験が登場した、「モビリティとデバイスに関する基本事項」 (Mobility and Devices Fundamentals、98-368) の話について話をしたいと思います。

AvePoint Japan 代表が語る2014年の総括と2015年の展望:モバイルファースト、クラウドファースト

AvePoint Japan 代表取締役の Tom Lin です。Happy New Year、そして 2015 年の始まりです!皆様のご助力を受け、2014 年も好調に事業を終えることができ、達成感とともに、お力添えをいただきました関係各所の方々、そしてお客様に、深い感謝の念を抱いております。2015 年の展望について目を向けますと…

Salesforceからの移行もできる!Dynamics CRM関連ツール紹介<前編>

こんにちは。ふくもりと申します。本日はリリース準備に携わった、Microsoft Dynamics CRM (以下、Dynamics)関連製品について書かせて頂きます。実は弊社、Dynamics を導入する前は元々 Salesforce を利用していました。

会議の生産性をアップするSharePoint アプリ – 後編

前回 は、「そもそもコラボレーションって何?」 と 「会議運用の 8 つのポイント」について話しました。後編では、会議の生産性を向上する当社のソリューション 「AvePoint Meetings」 の主要機能について詳しく見ていきましょう。・・・Meetings は Exchange Server 2010/2013、 Exchange Online と連携しています。Meetings から会議を作成する際に Exchange 側に会議依頼を送信することができます。作成時の画面はこちらです。