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手動の運用に工数がかかる、
現場に合っていないと感じる
自社流に対策しているが
BCPは万全なのか不安
上書き・誤操作によるデータロスの
復元を依頼されて困る
毎日の全自動バックアップですぐに使えるデータを復元
Salesforce に投資したのであれば、データを保護する必要があります。Salesforce も、バックアップおよびリカバリ計画を立てておくことは、システム管理者である皆様の役割であると明言しています。Salesforce ではライセンスに応じて週次または月次でのデータ エクスポートが利用可能ですが、ネイティブなデータ保護サービスには一定の制限があります。
Salesforce のごみ箱には、削除したデータが 15 日間保存されます。ごみ箱がいっぱいになるとデータは永久に削除されます。また、ユーザーが自分でごみ箱を空にすることもできます。
データを手動でエクスポートすることはできますが、すべてを記録しておく必要があり、事後にデータを復元する機能もありません。
手動でのエクスポートだと、顧客データのみでメタデータが含まれていません。そのため、レポート、構成設定、ダッシュボードといった情報が失われます。
Salesforce は、AvePoint のようなサードパーティーのバックアップ ソリューションを使ってデータを保護し、レポートを実行してデスクトップにエクスポートすることを強く推奨しています。
Salesforce はお客様の環境をリアルタイムでまるごと複製します。つまり、誤って、または意図的に削除してしまったレコードは復元されません。
データの損失はビジネスに重大な悪影響を及ぼします。 AvePoint の自動バックアップツール、Cloud Backup for Salesforce でデータの安全性を確保しましょう。ワンクリック セットアップ、自動化されたデイリー バックアップ、Microsoft Azure Encryption、包括的なリストア オプションにより、データ損失の不安を払拭します。
1 日 4 回、自動でデータ バックアップを実行します。
さらに追加のバックアップ スケジュールも設定可能です。データ保護と保存の要件を常に満たすことができます。
一元化されたダッシュ ボードで、追加バックアップの実行、使用状況グラフの表示、ユーザー アクティビティの監査が可能です。
ログイン、バックアップ、リストアなどのユーザ操作を監査できます。
組織、オブジェクト、レコード、フィールドの各レベルでデータとメタデータを迅速にリストア。
親と子の関係レコードもそのまま復元します。
設定ステップは 10 程度と非常にシンプルで、それらの設定内容でわからないこともほとんどありませんでした。『ほんとうにこれだけなのか ?』と拍子抜けするほどです。リストアのテストも行っていますが、これも簡単なので、リストアが必要な状況になっても自信を持って作業できると思います。
バックアップやデータの移行、データの復元を行うためには時間をかけて設計をする必要があり、バックアップソリューションを導入するのとないのとでは違いは歴然です。今後大きなプロジェクトにはバックアップをセットで提案していきたいと考えています。
印象的な機能としては、「オブジェクトの比較」の機能が大変便利な機能だと考えています。これまでは実際に作業を行う担当の SE が更新するデータを人力で 1 件ずつ確認する以外に方法がなく、非常に苦労している部分でもありました。データ量によっては時間がかかってしまうなどの課題はありますが、機能をうまく活用することで大きな工数削減につながると期待しています。
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