ISO27001 改訂によって求められる企業の対策とは?

日本で7,000社以上が取得しているISMS認証(ISO27001)で、2022年から2023年にかけて大幅な規格の改訂が予定されています。

ISMS 認証を取得している全ての企業は、その改訂後の ISO27001 に対応するため、自社の情報セキュリティルールを見直し、各種規程やマニュアルを刷新・アップデートする必要があります。
また、改訂版の ISO27001 においては、クラウドサービスへの対応も必須事項として明記されています。
それにより、業務でクラウドサービスを利用している企業は、社内のクラウドサービスをセキュアに利用・活用できる仕組みを構築することが必要になります。

本セミナーでは、IT ベンチャーやスタートアップに対する豊富な ISMS コンサルティング経験を持つ LRM 株式会社が【ISO27001 改訂内容】や【ISO27001 改訂に伴って対応すべき事項】を、AvePoint Japan株式会社が【これからの時代に求められるクラウドサービスのセキュリティ対策】をご説明します。

こんな方におすすめ

ISMSのご担当者様
ISMS の取得を 検討されている方
業務においてクラウド サービスを利用・ 活用している方
自社のクラウド サービス利用における セキュリティ対策に 不安を感じている方

これからの時代に求められるクラウドサービスのセキュリティ対策について確認しましょう!

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