【竹富町 登壇】 人口4200人の島しょの町 竹富町 ~ ローカルブレイクアウトからMicrosoft 365導入までの課題や背景 今後の展望について~

総務省より「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」の改定版が発行され、αモデルをベースにMicrosoft 365などのクラウドサービスへ接続可能とするα´モデルが追加されました。

そこで本ウェビナーでは、DXの取り組みの一環としてMicrosoft 365を導入している竹富町様をゲストにお呼びし、ローカルブレイクアウトからMicrosoft 365利用に至るまでの課題や解決策、活用方法などをお話しいただきます。

クラウド活用をメインとしたDXによる抜本的な業務効率化や働き方改革を一層促進したい自治体様にお役立ていただければ幸いです。

<セミナー詳細>

日   時:2025年1月28日(火) 11:00~12:00
開 催 形 式:Zoomによるオンラインセミナー(Live)
主   催:AvePoint Japan株式会社/A10ネットワークス株式会社
参 加 費:無料
参加対象者:自治体関係者様または自治体に提案を行うインテグレーター様

<プログラム>

第1部: α‘モデルでクラウド活用 「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」の改訂版のポイントとは?

A10ネットワークス株式会社 ソリューションアーキテクト石塚健太郎 氏

各自治体のクラウドサービス活用に向けて「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」の改訂版が発行されました。 本セミナーではガイドライン改定内容を解説した上で、各自治体が安全かつ快適にクラウドサービスを活用するために注意すべきポイントをご説明いたします。

第2部: 人口4200人の島しょの町 竹富町 ~ ローカルブレイクアウトからMicrosoft 365導入までの課題や背景 今後の展望について~

竹富町役場 DX課 主事 久保田 悠人 氏

竹富町役場では、2024年にローカルブレイクアウトを実施し、Microsoft 365などのクラウドサービスを使いこなしています。しかしDX化を進めるにあたり様々な課題がありました。どのように課題をクリアし、業務効率化に繋げたのか?本セミナーでは現場でDX化を担っていらっしゃる竹富町役場 DX課の方から実体験を交えてお話しいただきます。

第3部: 質疑応答 

質問がおありの方は、申し込みフォームの[質問とコメント]欄にご記入ください。優先的に回答させていただきます。また、時間に余裕がある場合は当日いただく質問にも回答致します。