火曜日, 10月 27, 2020
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DocAve Online Office 365 アクティビティ レポートの活用につて

皆さん、こんにちは。AvePoint Japan サポートチームの張 (ちょう) です。

今回は、多くのお客様にご利用いただいている DocAve Online Office 365 アクティビティ レポート の詳細、およびご利用時のトラブルシューティングの方法をご紹介いたします。

・DocAve Online Office 365 アクティビティ レポートの役割
DocAve Online Office 365 アクティビティ レポートでは、Office 365 監査ログを収集することにより、SharePoint Online、Exchange Online、Azure AD でのアクティビティのレポートを生成することができます。

下の 図 1 が Office 365 アクティビティ レポートの実例です。ページの表示など、ユーザーが Office 365 で実行した操作が記録されています。

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図 1: Office 365 アクティビティ レポート

・DocAve Online Office 365 アクティビティ レポートを利用するための前提条件
【レポート データ コレクション が有効化されている】
DocAve Online Office 365 アクティビティ レポートのデータは、Office 365 から取得します。このため、テナント 所有者またはサービス管理者としてログインし、レポート データ コレクション を有効にする必要があります (図 2 参照)。レポート データ コレクション を有効にする手順の詳細については、ユーザー ガイドをご参照ください。

*注意: DocAve Online Office 365 アクティビティ レポートに含めることができるのは、レポート データ コレクションを有効にした後に作成された Office 365 データのみです。

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図 2 レポート データ コレクション

・DocAve Online Office 365 アクティビティ レポートの生成

Office 365 アクティビティ レポートの生成には、プラン (レポート プロファイル) の作成が必要となります。操作に関しての詳細情報は、ユーザー ガイド でご確認ください。

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図 3: レポート プロファイル

・新機能・データ ソース フィルター
既定では、生成した Office 365 アクティビティ レポートには、SharePoint Online・Exchange Online・Azure AD のデータが含まれます。

しかし、例えば 「SharePoint Online のみをデータ収集の対象としたい」 など、データ ソースを特定して収集を実行することを希望されるお客様もいらっしゃるかと思います。

このようなご要望に対応するため、2017 年 4 月のバージョン アップの際に追加されたのが データ ソース フィルター という機能です。

プラン (レポート プロファイル) を作成する際に、データ ソース フィルター のセクションで希望のデータ ソース (下記の例では SharePoint Online ) のみを選択することにより、Office 365 アクティビティ レポートに SharePoint Online のデータのみを含めることが可能になります。

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図 4: データ ソース フィルター

・DocAve Online Office 365 アクティビティ レポートのトラブルシューティング
Office 365 アクティビティ レポートに関する問題が発生した場合は、DocAve Online の サポートの招待 機能を是非ご利用ください。問題が発生したプラン・ジョブ ID を共有していただければ、可能な限り早急に対応させていただきます。

DocAve Online 情報の共有方法については、以下のサイトに公開されている手順書をご参照ください。
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URL: https://customers.avepoint.net/DocAve
ID : partnernet\ave_user
パスワード: !1qa2ws#ed
ファイル名: DocAve Online情報共有手順書.pdf
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