土曜日, 12月 10, 2022
ホームサポートDocAve 6 アップグレード手順書

DocAve 6 アップグレード手順書

(2021/11/01 更新済み)

既に DocAve 6 をご利用いただいている環境は、DocAve 6 アップデートモジュールを適用することで上位 SP/CU へのアップグレードが可能です。

注意事項:
・アップグレード作業中に、DocAve サービスの再起動および、 IIS 再起動(エージェントアップグレード時)が発生します。
・アップグレードを実施するには、保守契約が必要となります。保守更新手続きとライセンスの再発行をご所望のお客様は、担当営業までお問い合わせください。
・本手順書は SharePoint のバージョン変更を考慮しておりません。DocAve の各バージョンでサポートしている SharePoint バージョンに関しては、弊社が公開しているユーザーガイドをご参照ください。
・ご利用中の DocAve バージョンと最新バージョンの差異が大きい場合、DocAve バージョンを順次にあげていく必要があります。詳細なアップグレードルートおよびアップグレードモジュールのダウンロード URL に関しては、弊社担当営業またはサポート窓口までお問い合わせください。
(例) DocAve v6.5 から DocAve 6.12.3 へのアップグレードルート : DocAve v6.5 → DocAve v6.6 → DocAve v6.7 →DocAve v6.9 → DocAve v6.10 → DocAve v6.11 → DocAve v6.11.3 →DocAve v6.12 → DocAve v6.12.3
・アップグレードルートに DocAve 6.9 と DocAve 6.11 が含まれている場合、文末の補足手順を実施する必要があります。
・アップグレードルートに DocAve 6.10 が含まれている場合、DocAve コントロールサービスがインストールされているサーバーでは、.net Framework 4.5 の下記必須の役割と機能がインストールされている必要があります。

◆DocAve アップグレード手順

1. DocAve マネージャーにログインし、 [コントロール パネル] – [更新マネージャー] を開きます。

2. リボンメニューの [更新の管理] を押下します。

3. [参照] ボタンを押下し、ダウンロードしたアップデートモジュールの圧縮ファイルを選択します。

4. 読み込んだアップグレードモジュールにチェックを入れ、[インストール] を押下します。

5. [サーバーの選択] ダイアログが表示されますので、アップグレードするサーバーを選択し、 [インストール] を押下します。
※マネージャーとエージェント両方ともアップグレード対象になります。通常、[マネージャー][エージェント] 双方タブのサーバーを選択していただいて、一度にアップグレードすることが可能ですが、何かしらの問題が発生した際の切り分けのために、マネージャーのアップグレードが完了した後、同じ手順でエージェントをアップグレードしていただく方法を推奨します。マネージャーのみを選択して [インストール] をクリックした場合、[この修正パッチはエージェントへもインストールすることができます。] というメッセージが提示されますが、[OK] ボタンで続行して大丈夫です。

6. サービスが更新の実行中に停止される旨のメッセージが表示されます。
・続行して問題ない場合、[OK] ボタンを押下します。
・アップグレード操作を停止する必要がある場合、[x] ボタンを押下します。

※エージェントのアップグレードでは、IIS 再起動が発生しますので、[OK] ボタンを押下した後、IIS 再起動の実施方法を選択する画面が表示されますが、ご要望に応じて適切なボタンを選択してください。
—————————————–
・[OK] ボタンをクリックする場合、更新マネージャーは後続のアップグレード処理で自動的にお客様環境の IIS を再起動します。
・[キャンセル] ボタンをクリックする場合、更新マネージャーは IIS の再起動をせず、後続のアップグレード処理を進めます。ポップアップしたメッセージで提示した 3 つの作業はアップグレード完了後、手動で実施する必要があります。
・右上の [x] 印をクリックする場合、前の画面に戻ります。
—————————————–

7. アップグレード操作を進めた場合、アップグレードの進捗を表示する画面に遷移しますので、完了までお待ちください。

8. アップグレードが完了しますと、以下のようなメッセージが表示されます。
・マネージャーアップグレードでは [OK] を押下します。
・エージェントアップグレードでは特に対処することはありません。

9. 上記操作が完了した後、アップグレード作業は完了となります。
再度 DocAve にログインし、[コントロールパネル] の [マネージャーモニター][エージェントモニター] の [バージョン] 表示から、アップグレードが完了していることをご確認ください。

◆アップグレードルートに DocAve 6.9 DocAve 6.11 が含まれている場合の補足手順

1) DocAve マネージャーと DocAve エージェントの両方とも DocAve 6.9 バージョンへアップグレードした後、DocAve マネージャー側で下記の操作を実行します。

a. [マネージャー構成ツール] を開きます。
b. “コントロール サービス アドレス” 欄の最後に、空白を入れてから削除します。削除したうえ、右下の [適用] をクリックし、[OK] をクリックします。
※該当操作を実行した後、マネージャー側で全てのサービスが再起動します。
※該当操作は DocAve マネージャーと DocAve エージェント両方とも DocAve 6.9 バージョンへアップグレードした後のみに、実行する操作です。

2). DocAve マネージャーが DocAve 6.11 バージョンへアップグレードした後、エージェントサービスをアップグレードする前に、下記の操作を実行します。

a. DocAve マネージャーのサーバーで、”…\ AvePoint\DocAve6\Manager\Control\bin” における下記 3 つの dll ファイルを手動で削除します。
ControlPanelPatchInstallControl.dll
ControlPanelPatchCustomized.dll
ControlPanelPatchCommon.dll
※念のため、該当する dll ファイルを削除する前に、別の場所でバックアップしてください。
b. IIS マネージャーを通して、手動で DocAve コントロールサービスの Web サイトとアプリケーションプールを再起動します。
c. 再起動したうえ、DocAve エージェントを DocAve 6.11 へアップグレードする操作を実行します。
※該当操作は DocAve マネージャーが DocAve 6.11 バージョンへアップグレードした後のみに、実行する操作です。

 

人気の記事