火曜日, 7月 16, 2024
ホームサポートAvePoint Cloud Governance 側で管理されているチームの削除及び復元について

AvePoint Cloud Governance 側で管理されているチームの削除及び復元について

AvePoint Japan サポート チームの陳です。

弊社 AvePoint Cloud Governance (以下 ACG) 製品をご利用いただく際に、ACG 側で管理されているチームを削除した後、復元する必要が出てくる場合はありませんか。
今回は、ACG 側で管理されているチームの復元方法についてご紹介したいと思います。

具体的な削除方法によっては、削除結果及び ACG に復元するための手順が異なっているので、二つのシナリオに分けて説明いたします。

<シナリオ 1>
●削除方法:
a. Microsoft 側 (Microsoft 365 管理センター、Azure Active Directory 管理センター、Teams 管理センターや Teams クライアントなど) でチームを削除します。Delete from M365 admin

Delete from AAD admin

Delete from Teams admin

Delete from Teams app

b. ACG 上のライフサイクル管理サービスより申請を提出してチームを削除します。Lifecycle deletion

c. 新しい Cloud Governance 管理センター > [ワークスペース レポート] > [アクション] > [削除] > [Cloud Governance から削除] にチェックを入れず [削除] ボタンをクリックすることで、アクティブなチームを Microsoft 側から削除します。Delete1

●削除結果: 上記 3 つの方法での削除結果が同様であり下記の通りです。
対象チームは Microsoft 側から削除されましたが、ACG 上で当該チームの記録はまだ存在し、クラシック Cloud Governance 管理センターの [チーム・グループ・コミュニティのレポート] / 新しい Cloud Governance 管理センターの [ワークスペース レポート] 上で当該チームの状態は [アクティブ] から [削除済み] になります。Deleted 2

Deleted 1

●復元手順: Microsoft 365 管理センターで削除されたチームを復元後、弊社側の同期ジョブで Microsoft 側のチーム情報を ACG に同期することで、ACG のチーム レポートにて当該チームの状態は [削除済み] から [アクティブ] に戻れます。Restore※ クラシック Cloud Governance 管理センター > [システム] > [タイマー サービスの構成管理] > [グループ / チーム情報の同期ジョブ] にてチーム情報同期ジョブの間隔を設定できます。sync job

<シナリオ 2>
●削除方法:
a. [ワークスペース レポート] > [アクション] > [削除] > [Cloud Governance から削除] にチェックを入れて [削除] ボタンをクリックすることで、アクティブなチームを Microsoft と ACG の両方から削除します。Delete2 1

b. 上記 <シナリオ 1> 内の方法にて対象チームを Microsoft 側から削除してから、[ワークスペース レポート] > [Cloud Governance から削除] をクリックすることで、[削除済み] 状態のチームを ACG からも削除します。Remove from ACG

●削除結果: 上記 2 つの方法での削除結果が同様であり下記の通りです。
対象チームは Microsoft と ACG の両方から削除されます。クラシック Cloud Governance 管理センターの [チーム・グループ・コミュニティのレポート] / 新しい Cloud Governance 管理センターの [ワークスペース レポート] 上で当該チームの記録が消去されます。

●復元手順: 対象チームは Microsoft と ACG の両方から削除されたので、当該チームを Microsoft 365 管理センターで復元後、同期ジョブが完了しても、ACG に復元できかねます。
ACG 上でも復元するには、Microsoft 365 管理センターで対象チームを復元後、クラシック Cloud Governance 管理センター > [ワークスペース] > [既存の Microsoft 365 オブジェクトのインポート] にて当該チームを再度インポートする必要があります。Import

上述のことから、ACG 上で管理されているチームを削除した後、当該チームを Microsoft と ACG の両方から復元することが望ましい場合、まず ACG チーム一覧で対象チームを検索することはご提案できます。

★検索した結果、対象チームが [削除済み] 状態で存在している場合、上記 <シナリオ 1> の状況に該当しているので、当該チームを Microsoft 365 管理センターで復元後、ACG に改めてインポートする必要はなく、次回の同期ジョブ完了後にチーム ACG 上の状態が正常に反映できると思います。
★検索した結果、対象チームが見つからない場合、上記 <シナリオ 2> の状況に該当しているので、当該チームを Microsoft 365 管理センターで復元後、ACG に再度インポートしてください。

今回の内容は以上となります。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

本ブログ記事が少しでも多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。また、何かご不明点などございましたら、どうぞサポート窓口までお問合せください。

 

 

 

 

 

 

Most Popular

Recent Comments