火曜日, 9月 27, 2022
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11 月の AvePoint クラウド製品アップデート トップ 6

AvePoint Cloud では、先月も数々のアップデートが公開されました。この記事では、2021 年 11 月に AvePoint Cloud 製品に実装された主要アップデート 6 つについてご紹介します。また、AvePoint アカウント ポータルにログインして、ハウツー ビデオ、ユーザー ガイド、リリース ノートなども是非ご覧ください。

※この記事は、米国 AvePoint で 2021 年 11 月 11 日付で公開された記事 “6 New AvePoint Cloud Updates For November 2021” を日本語編訳したものです。

1.Cloud Backup

Cloud Backup for Microsoft 365 の新機能

Teams の会話のインプレース復元がサポートされました。これにより、会話を復元してチャットを続けられるようになります。また、ダウンロードしたライセンス使用レポートにコンテナー レベルの使用サマリーが追加され、コンテナーごとのチャージバックが可能になりました。また、従来の URL 検索に加えてチームやグループ名で検索できるようになり、コンテンツ検索と復元したいコンテンツの特定がこれまで以上に簡単になりました。

Cloud Backup for Google Workspace の新機能

ReCenter エンド ユーザー向け復元ポータルが実装されました。ReCenter は、個人用のドライブ、カレンダー、連絡先、メールを対象としたセルフサービスのリカバリー センターです。Google Workspace のアプリ起動ツールから ReCenter にアクセスすると、Google Workspace のナビゲーションに従ったインターフェイスですぐに利用を開始できます。ReCenter はラベルやメタデータ、メッセージ プレビュー機能を搭載しているほか、セキュリティ面でも全面的に調整されており、エンド ユーザーのアクティビティや問題について適切な追跡が行われます。

Cloud Backup for Salesforce の新機能

Cloud Backup は、新しいアドオン ソリューションのテストを目的とした、Salesforce のサンドボックス シミュレーション環境の構築をお手伝いします。復元機能を使用してエミュレーション サンドボックス環境を構築しましょう。エミュレーションでは、データ マスキング機能を使用することで、顧客データはオリジナル コンテンツをベースとしてランダム化され、現実的かつ匿名化されたデータとして活用できます。また、Salesforce のバックアップの追跡時にホームページをカスタマイズして優先度の高いオブジェクトを追跡できるようになり、ビジネス上で必須の資産について復元ポイントを確保できます。

Cloud Backup による従業員のオフボーディング プロセスを改善したい方に向けて、こちらのオンデマンド ウェビナー (英語) で、いかにリーディング カンパニーが Cloud Backup を活用してオフボーディング プロセスを改善しているかをご紹介します。

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2.Cloud Governance

Cloud Governance の新機能

メール テンプレートの設定と管理の効率を高める新たなメール管理プラットフォームが実装されました。このプラットフォームでは、多言語サポートの強化、リファレンス管理の向上、Cloud Governance デプロイメント間の移動をサポートするインポートおよびエクスポート機能、一元化されたナビゲーションしやすいダッシュボードなどが導入されています。さらに、管理されたリクエスト プロセスで Teams のプライベート チャネルのプロビジョニングを行う新サービスも実装されました。Cloud Governance のこのサービスで作成されたプライベート チャネルは、親チームからポリシーやメタデータ、設定を継承します。

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3.MyHub

MyHub の新機能

MyHub のインターフェイスに、Teams や M365 グループに適用された秘密度ラベルが表示できるようになりました。これにより、ワークスペースがどう分類されているかユーザーがより把握しやすくなりました。また、Cloud Governance のライセンスを有する MyHub のカスタマーが、ハブ内におけるワークスペースの削除をより細やかに設定できるようになりました。さらに Cloud Governance で設定されたメタデータの表示設定が MyHub にも反映されるようになりました。

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4.Cloud Records

Cloud Records の新機能

今回のアップデートでは、Microsoft 365 以外でサポートする追加のコンテンツ ソースについて、管理を拡大する取り組みを続けています。記録管理責任者が、SharePoint オンプレミスに保存された記録を管理できるようになりました。さらに、新たに手動承認プロセスが強化され、ユーザーが記録の廃棄までの期間の延長や、レビュワーを誤って割り当てた場合の変更などを柔軟に行えるようになりました。また、廃棄された記録のスタブの表示が可能となり、メッセージをカスタマイズしてファイルの状態をユーザーに通知できるようになりました。検索機能が改善され、フィジカル・レコード・エクスプローラーで定義されたユーザーが現在保持している物理的な記録をフィルタリングできるようになり、ユーザーが必要な記録をより迅速に見つけられるようになりました。さらに、記録管理責任者が検索クエリを実行するにあたって、複数の検索条件フィールドを選択できるようになりました。

5.Cense

Cense の新機能

利用可能なライセンスのより大規模なプールをコンテナーやビジネス ラインごとに許可された特定の数にマッピングし直すことで、ライセンス消費のトラッキングを改善します。ダッシュボードでは、過去数か月間に新規作成され追加されたユーザーがハイライト表示されるようになり、新規アカウントの影響についてより突き詰めて確認しやすくなりました。共有受信トレイのレポートで、使用状況を測定し、ライセンスが割り当てられているにもかかわらず無料カテゴリーに分類されているお客様のコストを回収することで ROI を改善できるようになりました。また、Dynamics サービス、Power BI、Power Apps、FLOW、VISIO をはじめ、より多くのアプリからアクティビティのあった最終日を抽出できるようになりました。

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6.Policies & Insights

Policies の新機能

Policies では、テナント レベルおよびサイト レベルで外部共有リンクの有効期限を指定できる新たな設定が実装されました。これにより新規および既存の外部共有リンクを評価および管理できるようになったことが、セキュリティ管理の改善につながっています。ほかにも、今回のアップデートで多要素認証の設定や、SharePoint および OneDrive のアクセス設定を管理できるテナント レベルの新ポリシーが導入されました。プライベート チャネルのオーナーの制限により、プライベート チャネルについて最低数のオーナーが確保できるようになりました。また、30 日間のソフト削除ウィンドウまたは管理者への通知により、削除されたチームまたはグループの自動復元が可能になりました。さらに、SharePoint Permission Enforcement の新ルールが導入され、SharePoint サイトの上における特定ユーザーやグループの権限レベルの制御をサポートします。

Insights の新機能

外部ユーザーをディレクトリ上で強調表示できるようになりました。たとえばインターンやパートタイムの労働者、契約社員、ベンダー、企業ポリシーによって定められた任意のユーザーといった社内のユーザーを外部ユーザーとしてマークし、ワイルド カード検索を設定することで、これらのユーザーをはじめから分類し、外部ユーザーのリスク レポートに確実に表示させられるようになります。  また、リスク テーブルで外部のシャドー ユーザーを特定できるようになったほか、リスク ダッシュボード全体を PDF でエクスポートできるようになりました。この PDF では、リスク レポートや主要な調査結果が強調表示されます。さらに、セキュリティ トリミングされたユーザーが、ロールベースのアクセス コントロールに基づいてインターフェイスを通じて自分のサイトだけの監査記録にアクセスできるようになり、匿名の共有リンクの有効期限を一括設定できるようになりました。

当社のオンデマンド ウェビナー (英語)では、自動化されたポリシーでシャドー ユーザーや管理されていないゲストを簡単に識別する方法をご紹介しています。

AvePoint は MSP の味方です。

ダッシュボードに新たに Next Gen Platform ビューが実装され、バックアップの状態、ライセンス情報、ストレージ レポート、リスクに関する情報、ポリシー違反、ワークスペースに関する情報をすべて一箇所で確認できるようになりました。さらに、ダッシュボードにユーザーをピン留めしてモニタリングしやすくすることも可能です。今回のアップデートでは、お客様の情報確認や管理、レポートやサポート チケットへのアクセスが可能な Next Gen Directory ページが実装されました。このページからは、新規顧客の招待やサービスの追加だけでなく、サービスをディレクトリから直接開始することもできます。

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