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Microsoft Turing などの AI を活用してオンライン教育を変革する方法

EduTech は Microsoft 365 と連携した SaaS 教育管理ソリューションです。Microsoft Ignite 2021では、EduTech でも利用している Microsoft Turing などの AI がオンライン教育を変革する可能性を紹介しています。
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ランサムウェア攻撃および災害からデータを保護するには

ランサムウェア攻撃や災害が発生した際のデータ保護は多くの企業にとって重要な関心事です。データ保護の最新のベストプラクティスとは何でしょうか。本記事では, AvePoint Cloud Backup を活用した、いざという時のディザスター リカバリー計画をご紹介します。
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AvePoint が MSP(マネージド サービス プロバイダー)の事業成長実現を叶える方法

MSP (マネージド サービス プロバイダー)が顧客に価値を提供し、利益を増やすために、ベンダーである AvePoint と連携すべき理由はなんでしょうか? 私たちのソリューションが MSP の事業成長に役立つ仕組みについてご紹介いたします。

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わたしのテレワーク体験談|テレワーク週間実践レポート その2

テレワーク週間 に参加中の AvePoint デリバリーチームのM.Tです。テレワーク週間に、デリバリーチームの私の業務をオフィス外でやってみました。テレワーク週間3日目ですが、在宅勤務などを実行してみて気付いた点を共有します。

DocAve6で、SharePoint Online を管理するための設定

最近、SharePoint のオンプレ環境を利用しながら、Onlineも一緒に利用するなど、ハイブリッドでSharePointを利用するお客様が増えています。 ハイブリッドのみならず、移行製品など、オンプレ環境のDocAveで、Online側への接続するためには、DocAve側に、管理対象となるOnline側のサイトコレクションを登録する必要がございます。 今回は、この方法について、説明をします。 現在、オンプレ環境のDocAveからは、Onlineのサイトに対して、弊社の管理センター、コンテンツマネージャー、レプリケーター、展開マネージャー、アーカイバ、移行、最小単位バックアップ&リストアの機能が利用可能です。 また、リリース予定のDocAver6.6からは、レポートポイントの機能も利用できるようになります。 オンプレ環境のDocAveからOnline側のサイトに対してDocAveの機能を利用する場合は、オンプレ環境のライセンス以外に、Online側の接続ライセンスが必要となります。 では、設定の方法を以下に案内します。 1. Office 365アカウントプロファイルの作成 Office 365アカウントプロファイルを作成するには、 - をクリック 認証プロファイルの作成で以下の設定を構成してください。 • : 作成する認証プロファイルの名前を入力 • : Office 365 ユーザーIDを入力 ※ Office 365の全体管理者アカウント、またはSharePoint管理センターにアクセス権のあるユーザーアカウントを指定する必要があります。 • : SharePoint Online 管理センターの URL...

わたしのテレワーク体験談|テレワーク週間実践レポート

「多様な働き方」や「ワークスタイル変革」を積極的に推進していく日本マイクロソフト主催の 「テレワーク週間 2015」 に 参加している AvePoint 社員による、テレワーク体験レポート。

好評により第2回目開催! Office 365 最新機能の使い分けを学ぶセミナー

オフィスアイ山崎愛氏とAvePoint 共催によるOffice 365 徹底活用セミナーを開催します。Office 365 に付随する新旧の機能の使い分けを整理した上で、SharePoint Online をはじめ、今後どのように利活用を計画し運用すべきかを解説します。

「SharePoint Server 2016 まとめ」: SharePoint 旧バージョンから 2016 へのアップグレード方法

SharePoint 2016 バージョンが間もなく登場する一方、SharePoint 旧バージョンのサポート期間が終了するに伴って、SharePoint 2016 へのアップグレードを検討するお客様が多くなってくるかと思います。 今回は SharePoint 2016 のメリット及び SharePoint 2016 へのアップグレード方法について、皆さんにご紹介したと思います。

複数ネットワーク構成での DocAve 設定について

AvePoint Japanサポートチームの漆原です。 先日、早目の夏休みを取得し、沖縄の海でリフレッシュをさせてもらいました。 ちょうど帰りに台風が西日本に近づいていたため、利用できる経路に飛行機が集中し、羽田への到着に遅延が発生していました。 今回は、こんな遅延が発生しないよう経路分散のため DocAve を複数のネットワークを持つシステム構成上に構築したい場合の設定をご紹介します。 例えば、上記構成のように各サーバーに 2 つの NIC を設定し、 2 種類のネットワークを作成して、通信トラフィックを分割したいとします。 Network A 192.168.1.0/24: ユーザからのウェブ通信トラフィック Network B 192.168.128.0/24: DocAve 移行、バックアップ、アーカイバ、コンテンツマネージャー等利用による通信トラフィック このシステム構成を実現するためには、以下の設定を行います。 1. DocAve 各サービスのホスト名に Network B の IPアドレスを設定 DocAve の各機能を利用する際、...