月曜日, 12月 5, 2022
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中村太一が斬る! AvePoint 製品の厳選アップデート紹介 2022年5月版

どうも AvePoint の中村太一です。

AvePoint ブログの中では、これまでも毎月の Microsoft 365 情報を独断と偏見で紹介するシリーズ記事などを公開していましたが、本記事を皮切りにまた別シリーズを書いていきたいと思います。

ズバリ、 AvePoint 製品のアップデート紹介です。

これは AvePoint の多彩な製品群の様々なアップデート情報から、「これは!」というアップデートを厳選し、自社製品だからとか関係なく中村太一が個人的に時には辛口に紹介していく不定期シリーズです。

サラリーマンとして空気を読んじゃうから基本的には甘口ですが(笑)、時には愛ゆえの辛口コメントも入れていきたいと思います。 

 

AvePoint Cloud Backup の「 ReCenter 」登場!何それ? 

今回まず最初に紹介するのが、クラウドサービスにはもはや必須とも言えるバックアップ製品「 AvePoint Cloud Backup ( 以下「 ACB」)」から ReCenter という機能が出てきたので紹介します。

ACB はバックアップ範囲の広さや細かいバックアップ設定ができる事でも定評がありますが、やはり「復元しやすい」という点も大きなポイントかと思います。

そもそも Microsoft 365 の各アプリの標準機能の復元機能もユーザー自身が復元できるようになっているので、 ACB でももちろんユーザー自身が復元できます。

その一つに AVA と呼ばれるチャットボットで対話形式でデータを復元してくれる素晴らしいアプリが Microsoft Teams 内で利用できるのですが、今回の ReCenter でも直感的な操作でユーザー自身が復元できる機能となっております。 

超絶シンプルで直感的なUIの ReCenter

ReCenter のメリットを僕が挙げるとすれば AVA 同様に「 Microsoft 365 内の様々なアプリのデータ復元を1つのユーザー体験(UX)で」という点です。

どういう事かと言うと Microsoft 365 標準機能の保持期間の範囲内ならユーザーが復元する事は可能ですが、 SharePoint のデータであれば SharePoint のUI から、 OneDrive のデータなら OneDrive のUI( SharePoint と同じですが)から、 メールのデータなら Outlook UI から、という風に、各アプリでそれぞれ復元方法を学ばなければいけません。

しかし AVA ReCenter であれば、どのデータであっても「データ復元は AVA もしくは ReCenter で!」というキャッチコピーができます。シンプルイズベストですね。教育する側もコストダウンできます。

ただ、残念ながら ReCenter は現在 SharePoint は対象外となっております(これは今後に期待したいところ!)。 

 

さて、ここで気になるのが「AVA があるのになんで ReCenter ?」ですよね。

シンプルに復元できる AVA があるなら、あらためて ReCenter って必要なのかな?と思います。社内では「 ReCenterAVA の代替ではない」と言われていますが、じゃどうやって使い分けるのか?僕が個人的に考察してみました。まず一般的にはチャットボットに対して抵抗感があるユーザーが存在するという点。そういうユーザーにとっては ReCenter の登場はうれしいハズです。次に「復元する前にプレビューができる」という点は ReCenter ならではの機能です。 

ReCenter のプレビュー機能 

つまり、「復元したいデータがもう決まっていて気軽に対話形式で迅速に復元させたい場合は AVA 」、「復元する前にプレビューで確認が必要な際には ReCenter 」などと言った使い分けができそうです。

このようにユーザーに利用できる選択肢があるという点は素晴らしいと思います。強いて言えば、ユーザー教育という点では2倍になってしまいますが、そういう意味でも「より直感的な操作」が求められますよね。例えばスマートフォンの操作はマニュアルがなくても自己解決や周囲に相談して解決できるので、直感的な操作が洗練されれば必要最小限の教育で済むと考えます。その点 ReCenter のコンセプトの一つに「できるだけシンプルなUI」という点がありますので、安心して利用していただければと思います。 

 

FLY SaasMicrosoft Teams のチャットの移行に対応! 

これまた朗報です!グループ会社でマルチテナントだったのをシングルテナントに統合するシーンや、 M&A などでテナントを統合する際には、テナント間の移行が必須になってきますが、 Microsoft Teams の移行は特に大事な要件です。

今までも多くのお客様にチームの移行で FLY Saas を利用していただいておりましたが、残念ながら個人チャットやグループチャットや会議チャットなど、チャットは移行の対象外でした。

それがこのたび移行可能対象になったという朗報です! 

と…そう話すと「いやいや、なんで今まで対応していないの?」という心の声も伝わってきますが、これは Microsoft 社の仕様上の制限によるものでした。

ようやくその仕様上の制限がなくなったので AvePoint FLY Saas に実装できたわけです。

ここで大事な点は「その開発スピードたるや超速!」という点です。 AvePoint は社員のエンジニア比率が 70% 以上です。そして Microsoft 社との強力なパートナーシップで結ばれており、その結果、超速な開発スピードを生み出せています。日々目まぐるしく進化する Microsoft 365 と寄り添うサードパーティー製品においては、メーカーの開発体制は非常に重要で、その点 AvePoint は自信をもって「安心してください」とお答えできます。 

 

次回のアップデートも乞うご期待ください!

いかがでしょうか?最近アップデートされた中から2つに厳選してお送りいたしました。

すでにこれら製品をご利用いただいているお客様であれば、是非この機能をご利用ください。

もちろん、まだ導入されていないけど気になった!という方は、お気軽にお問い合わせください。 

 

【今回ご紹介した製品】 

AvePoint Cloud Backup 

FLY 

 

【バックアップはとるべき?という方におすすめ】 

ウェビナー:業務データの引継ぎ、本当に大丈夫? Microsoft 365 バックアップは 自社での対策が必須です!  

 

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