オンライン授業の質向上ポイント 4 選

ごく最近までオンライン MBA の学生だった私は、ここ数ヶ月でより広く普及したオンライン授業の恩恵を受けてきました。

私のオンライン授業での体験は実りの多いものでしたが、必ずしもスムーズではありませんでした。というのも、学習を進めるあたって、様々な異なるプラットフォームの操作を覚える必要があったからです。

まず、オンライン授業受講前の設定段階で、各プラットフォーム間を行ったり来たりしなければならないことに困惑しました。例えば、クラスの割り当てが Zoom を介して配信されます。一方で研究グループのメッセージは、WhatsApp でフォローします。また、Blackboard などのプラットフォームを介して課題を送信するためだけに、Google ドライブでファイルを共有したり、PowerPoint でプレゼンテーションを作成したり、編集の提案をメールで共有したりする必要がありました

これらすべてのタスクを Microsoft 365 のような単一のプラットフォーム上で実行できていたなら、余分な操作に時間が割かれることもなかったでしょう。

これらのロジスティックなハードルは、授業のオンライン化が進むにつれて高くなります。オンライン授業は、従来型の対面授業が再開された後も、ポピュラーな選択肢であり続けるでしょう。

Wiley Education Services が 2020 年に行った調査によると、対面式の大学で学んできた学生がオンライン学習をしたところ、78% がオンライン体験は対面式と同等かそれ以上であると回答しました。また、半数以上の学生が、オンラインで授業を受けられるかどうか、大学の選択に影響を与えると述べています。

microsoft 365

オンライン学習を効果的になものにするには、オンライン コースの構成や使用するツールがユーザー フレンドリーであることが不可欠です。

このブログでは、オンライン学習で直面したいくつかの課題と、新しいツールがその解決にどのように役立つかについて見ていきましょう。

1.生徒と教師のコラボレーションに、単一のオンライン プラットフォームを使用する

オンライン MBA プログラムは間違いなく協力的でしたが、コミュニケーションに関していくつかの問題点がありました。例えば、生徒主導の会話が、複数のプラットフォームで行われることです。新しいプロジェクトの発表またはブレイクアウト ディスカッションの開始は、誰がいち早く通信インフラストラクチャを設定できるかという競争でした。さらに、事前に録画された講義は、Canvas や Cisco WebEx といった、様々なアプリに投稿され統一性に欠けました。

このため、特定のドキュメントや重要なデータがどこにあるのか分からなくなることがよくありました。「このグループ プロジェクトは Google Drive と OneDrive のどちらに保存したんだっけ?」、「みんなの連絡先情報はどこにあるの?」、「クラスが修了した後のセキュリティとユーザー アクセスはどうなんだろう?」といった疑問が常にありました。

統合された学習管理システムがないと、スケジュール調整に時間がかかり、食い違いが発生することもありました。統合された 1 つのプラットフォーム内で、インスタント メッセージ、ビデオ チャット、ドキュメントのグループ作業や共同編集を介して仲間と通信できる機能があれば、このような経験は避けられたはずです。

AvePoint の Curricula は、クラスの作成、構成、管理を提供するエンドツーエンドのソリューションを使用することで、これらすべてを解決します。オンライン授業の管理に必要な機能がすべて含まれているため、別のアプリを使う必要はありません!

さらに、教師はクラスが始まる前に Microsoft Teams チャネルに通知を投稿し、コース、レッスン、タスクに関する生徒からの質問に答えることができます。一元化された検索可能なダッシュボードとカレンダーにより、ユーザーは、クラス、課題、期日を一目で把握することができます。

2.オンライン試験を安全かつシンプルにする

私の MBA プログラムでは、試験プロセスはそれぞれ別々のプラットフォームで行われていました。ほとんどの場合、Blackboard プラットフォームに投稿された教師の指示を聞いてから、他の場所 (オンライン試験プラットフォーム ProctorU) に移動して試験を受ける必要がありました。

試験を安全に作成、提供、採点するように設計された AvePoint の Examena は Microsoft 365 と連携しているため、私がかつて経験した統一性のない試験プロセスは過去のものとなりました。

さらに良いことに、Examena にはトップレベルのセキュリティ機能が装備されており、オンライン試験での不正行為の防止・検出に強力なツールを管理者に提供します。Examena は、Microsoft の次世代 AI at Scale イニシアチブと Microsoft Turing モデルを援用し、顔認識・ID 認証・キー暗号化を行うことで、登録されている生徒だけがログインし、テストを受験していることを監視することができます。

教師は、試験後の採点や成績開示を容易に実行することができます。Examena の自動採点機能により、成績評価が容易になります (提出された試験を匿名化し、採点タスクをティーチング アシスタントに割り当てて、迅速で公平なレビューを行うこともできます)。

online learning

3.オンライン ヘルプとバーチャル オフィス アワーを組み合わせて提供する

リモート学習の最大の課題の 1 つは、物理的距離そのものにあります。教師やティーチング アシスタントに質問したいときに、気軽に彼らのオフィスに立ち寄るというわけにはいきません。

私の経験では、質問への答えはサポートは電子メールまたはメッセージを介して行われました。多くの場合役に立ちますが、込み入った内容の質問をすることは難しいと感じることがありました。また、講義はオンラインによるものであったため、有意義な関係を育んだり、難解な授業が突然理解できるようになるといった即興的な 1 対 1 の交流の機会はありませんでした。さらに、教師と連絡を取るための事前に定められたオフィス アワーがないため、手詰まり感を感じました。

AvePoint が提供する Curricula では、Microsoft 365 の機能を活用して教師と学生のミーティングをリクエスト、予約、ホストできるだけでなく、オンライン授業のカスタマイズに向けて多くの機能を提供しています。

教師は、生徒のニーズに基づいて個別のラーニング パスを作成できます。また、Examena は、高レベルのダッシュボードを使用して、試験、トピック、専門性のレベルにわたって生徒の成績を分析し、メンターシップを真に効果的かつ実用的なものにするインサイトを提供します。

4.学生同士の交流や繋がりを醸成し、コラボレーションを構築する

インターネット環境さえあればクラスに参加できることがオンライン学習の利点ですが、対面授業でのリアルなコミュニケーションがないため、モチベーションの維持が難しいことがあります。しかし、適切なオンライン クラス環境が構成できていれば学生同士の会話は活発となり、仲間意識を構築することができます。

私の MBA プログラムでは、Zoom はビデオ チャットにのみ使用し、ファイルの共有や共同作業には別のアプリを使用しなければいけなかったので不便に感じました。

これに比べて、Curricula と Microsoft Teams は、シームレスな Microsoft 365 接続を提供してくれます。これにより、ユーザーは単一プラットフォーム内でスムーズに作業を進めることができます。

Curricula では、リーダーボード、バッジ、チャレンジといった学習意欲を高める機能を活用することで、学生のモチベーション維持を図ることが可能です。Curricula は、ビデオチャット、ソーシャル ネットワーキング、ゲーム、ブログ、フォーラムなど、学生が既に慣れ親しんでいる方法を使用しグループ ディスカッションを助長します。

AvePoint EduTech ソリューションを導入し、オンライン学習環境を次のステップへ

今日、インターネット環境されあれば、生徒たちは結びつきを強めることができます。オンライン学習が継続して成長していくためには、実用に足る機能を備えた学習管理システムが強く求められています。

AvePoint の EduTech ソリューションは、使いやすい機能を Microsoft 365 と統合することで、シンプルさと安全性を実現し、現在のオンライン学習が持つ課題を解決することができます。

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