Monday, June 14, 2021
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[オンデマンド配信中] #ShiftHappens 2021で 語られた、IT部門の悩みと解決策

AvePoint が2021年 4 月 20 日 – 22 日にグローバル開催した 「#ShiftHappens 2021」 お楽しみいただけたでしょうか。世界各国から Microsoft 365 導入企業の IT担当者やユーザーが集まり、利活用促進や導入後の課題、運用ベスト プラクティスについて共有いただきました。

そのうち日本語セッションは全 5 講演あり、他では聞けないリアルな課題や社内事例が盛りだくさん!AvePoint 社員も大変勉強になりました。

このブログでは、AvePoint Japan インサイド セールス チームの乾と千葉が、日本語セッションを簡単に振り返ります。

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1.【見せちゃいます!Microsoft Teams をハブとした Microsoft 365 のリアルな活用方法】AvePoint Japan 中村

「Teams を導入したものの、あまり利活用が進んでいない…」

「ツールがたくさんあるのは知っているが、何をどのように使えばよいか、いまいちわからない…」

そんなお悩みを持っている方には必見の内容です。Microsoft Teams や Power Automate を中心とした Microsoft 365 の活用方法について、 『シンプル イズ ベスト』を基本方針に、中村が所属するマーケティング チームで実践してきた方法をご紹介しました。

「どこに何の情報を展開するべきか」 「どのツールを何の目的で使っていくべきか」、実際の業務を想定した細かい活用法はとても参考になりました。

また、このセッションに寄せられたご質問への回答を掲載いたします。

Q: Power Automate を利用して取得したデータの保存場所として Microsoft Lists のリストと Excel ファイルを使い分けるポイントなどはありますでしょうか?
A: 以前は Excel ファイルをデータ保存場所にする時にいくつか気を付けるべきポイントがありましたが、現在はだいぶ解消されております。僕としては最終的には極端な話「好み」かと思います。また管理面を考慮すると万人が利用できる Excel ファイルの方に軍配が上がりますが、AvePoint の場合は SharePoint / Microsoft Lists が得意なエンジニアが多いことと、現在不慣れな社員も勉強する必要があるために、あえて Microsoft Lists を利用した、という理由も挙げられます。

 

2.【周回遅れの IT 部門の DX】日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)稲葉氏

社内の DX 推進には IT 部門との連携は必然…!パンデミックで未来が予測できないこの時代だからこそ、 IT 部門が余裕をもって対応できる環境を作ることはとても重要です。JBSの講演では、AvePoint の製品をご利用いただいたことで、IT 部門において月180時間もの時間を創出したという事例をご紹介いただきました。

この時間創出につながったのは、ファイルサーバーのクラウド移行と、移行後の運用管理を自動化したこと。ただ環境をクラウド化するのではなく、運用の自動化についても計画を立てることがカギだといいます。

IT部門に時間が生まれれば、さらなるDXの促進、ビジネスの加速につながること間違いなし! IT 部門の効率化にお悩みの方は、ぜひJBSの講演をご視聴ください。

また、稲葉さんに寄せられたご質問への回答を掲載いたします。

Q: Microsoft Teams 運用効率アップで、実際に AvePoint のどの製品を使っていますか?
A: Teams、SharePoint Online の管理(作成ルールや棚卸など)は基本的に Cloud Governance で実装しています。運用ルールに応じて、サービスやポリシーの作成・ライフサイクル管理を定義しています。ログの監査は Cloud Management の Microsoft365アクティビティレポートを利用しています。定期的にログをSharePoint Onlineに出力し、PowerBIで読み込んでいます。
Microsoft 365 のバックアップは、Cloud Backup を利用し、別リージョンにある AvePoint 社のテナントに取得しています。
Teams へのフロントの融合は、MyHub を利用しています。

microsoft teams

 

3.【auカブコム証券、「ゼロトラスト」 への挑戦 – Microsoft 365 利活用と情報漏洩対策】 auカブコム証券 石川氏 × AvePoint 中村

auカブコム証券では、2017年から本格的に検討を始めたDX戦略に加え、コロナ禍で「ゼロトラスト」の考え方を採用するようになったといいます。

クラウド環境下でのDX推進を考えるにあたり、避けては通れないのが「セキュリティ」に関する心配事。 「自社の設定やポリシーは本当に正しいのか?」 「本当に安全な環境を保てているのか?」 このような疑問から、auカブコム証券では、安全を可視化するためのツールとしてAvePoint の「Policies & Insights」 をご活用いただいています。現在のIT環境に対して「きっと大丈夫だろう」と油断せず、徹底的に安全性を追求していく。まさに「ゼロトラスト」への挑戦ですね。

Microsoft 365 の利活用とセキュリティ施策の両立についてお悩みの方は、ぜひauカブコム証券の講演をご覧ください。

 

4.【日本マイクロソフトが提案するデジタル ワークプレース】日本マイクロソフト 春日井氏

日本マイクロソフト社員によるリアルなTeams活用例、さらにコロナ禍を機に変化が加速した「ワークプレイス」のあり方についてお話しいただきました。

「この2か月で、2年分のDXが起きた」――未曾有のパンデミックに対する正しい戦い方は誰にもわからない中、どの企業もこの1年間、働き方への変化を余儀なく求められてきました。それは、Microsoft 365 を提供している日本マイクロソフトも同じです。講演では、Microsoft 365 ツールを用いた働き方改革の実践に加え、リモートワークで疲弊しがちな社員の心のケアの問題についても触れ、社内の取り組みをご紹介いただきました。

場所にとらわれずに働くことができるリモートワークですが、リモート会議は対面での会議よりも疲労が溜まりやすいとされます。どちらの働き方にも一長一短がある中で、今後日本マイクロソフトが提案するのは「対面とリモートのよさを持ち寄ったハイブリッドな働き方」です。

社会は大きく変化しています。私たちも変化し続けなければなりません。変化を支える手段の一つとして、Microsoft 365 の利活用は大きな意義があると改めて痛感させられた講演でした。

 

5.【スペシャル ゲストによる登壇 ※事前申込者のみ視聴可】

上記講演に加え、スペシャルゲストの大手グローバル製造業様にもご登壇いただき、貴重な話をいただきました。残念ながらこちらは全ての方へのオンデマンドのご案内をしておりませんが、#ShiftHappens 2021 に事前申し込みいただいた方限定で、イベント当日使用したプラットフォーム「Whova」上から録画をご覧いただけます。

power apps

IT 部門必見!選りすぐりの活用事例

日本語セッションでは、「DX 推進」が共通するテーマでした。パンデミックに翻弄されたこの1年間だけを切り取っても、多くの企業で新しい働き方への転換が行われたのではないでしょうか。

多くの企業が手探りで DX を進める中、「他社の Microsoft 365 活用方法を知りたい」という声は、AvePoint のインサイド セールスがお客様からよく頂くご要望の一つです。今回の「#ShiftHappens 2021」では、こういったお客様の声にお答えできる選りすぐりの活用事例が盛りだくさんでした。既にご視聴された皆様は、ぜひ社内でもオンデマンド配信をおすすめしてみてくださいね。

また、当日ご参加いただけなかった方もご安心ください。各セッションをオンデマンド配信中です。登録&ご視聴をお待ちしております!

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