Monday, June 14, 2021
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AvePoint が株式公開へ! 投資家の皆様にご説明した内容をご紹介

本日、AvePoint は、特別目的会社である Apex Technology Acquisition Corporation (NASDAQ: APXT) との合併により、20 億米ドルの新規株式公開を行うことを発表しました。情熱的で俊敏な先見性を持つこの素晴らしいチームを率いてゆけることを、本当に光栄に思います。

これは AvePoint にとっても、お客様にとっても朗報です。当社は、今回の資本注入をもって更なるイノベーションの拡大、および Microsoft 365 やその他のデジタル コラボレーション プラットフォームにおいて、より多くの価値とソリューションを提供することが可能となるよう計画しております。今後は地理的な事業拡大のみならず、販路や商流における存在感を高めつつ、管理サービスのサポート強化にも注力してまいります。

今年 1 月に前回の大型投資を発表したとき、私はその資金がお客様にとって何を意味するのか、そして最終的に私たちを今日へと導いた鍵となるターニングポイントの話をしました。

 

始まりからその経緯

今回の節目では、過去を振り返るのではなく、舞台裏にいる人たちに来てもらい、投資家の方々にお渡ししたプレゼンテーションを見てもらいたいと思います。これらはシンプルなスライドですが、私たちがどのような存在であるか、私たちをここまで導くこととなった考え方、そして私たちがどこに向かっているのか、より大きなストーリーを語ってくれています。

アジリティとイノベーション

AvePoint のストーリーを語るスライドを 1 枚選ぶとしたら、これでしょう。このスライドを選びながら、組織としての自分とは何者なのかということを考えさせられました。その答えが、私たちは、Microsoft 365とデジタルコラボレーションスペースの境界線を押し広げるイノベーターであり、今後もその中核を担っていくということです。

このグラフを見ていただければお分かりの通り、当社は一つの芸当だけのビジネスでもなく、また一発勝負の企業でもありません。DocAve CD-ROM から始まり、最初のSharePoint 移行ベンダーとなり、IaaS/PaaS として Microsoft クラウド上にソリューションを移行した最初のベンダーの一つとなってからはSaaS プロバイダーとなり、最近では 、Microsoft 365 の機密情報の漏洩を防止するための最初の SaaS 製品である、Policies and Insights を開発しました。このサービスは、Microsoft 365 に存在する機密情報が漏洩することを防止するため、アクションの識別・優先度決定・ルールの強制を行うものです

変化と敏捷性(アジリティ)は難しいものです。20 年の歴史を持つテクノロジー企業で、今日でも成功を収め、革新を続けている企業というのは、特に絶大な知名度がある企業でない限り、そう多くはありません。認識したトレンドを上手く利用できるよう素早く戦略転換する“アジリティ”こそが、当社の最も重要な組織としての価値です。SaaS モデルへの移行をはじめ、企業全体でのテクノロジー改革をした2013 年から 2016 年までの低成長期を乗り切ることができたのは、このアジリティがあったからこそです。

信頼されるパートナーとして企業の要望に応える

トレンドを利用するといえば、このスライドは、なぜ株式公開のタイミングが良かったのかを示しています。爆発的なデータの増加・データ規制の強化・クラウドへの移行・Microsoft Teams の急成長など、すべてのトレンドがパンデミック前の当社の成長を後押ししていましたし、COVID-19 の影響は、これらのトレンドを大きく加速させました。

しかし、このデジタル トランスフォーメーションには副作用があります。当社のソリューションは、トランスフォーメーション・ガバナンス・コンプライアンスを通じて、組織のデジタル コラボレーションの生産性向上を支援します。言い換えれば、私たちの時代は今であり、現在および将来の顧客の需要に対応するために事業を拡大する必要があります。本日の発表は、それを実現するための一助となるでしょう。

マイクロソフトの専門知識とパートナーシップ

Microsoft が存在しなければ、今の私たちはありませんでした。SharePoint と Microsoft 365 プラットフォームの成長だけでなく、このパートナーシップがあったからこそ、私たちは今日の地位を築くことができたのです。AvePoint は、企業が Microsoft の足跡を辿ることで潰されるのではなく、成功を収めることができることを証明しています。

私たちは、Microsoft のパートナーになりたいとは考えていましたが、何十万ものパートナーの中の一社になるだけでは十分ではありませんでした。そこで私たちは、他のどの会社よりも多くの価値を提供できることに焦点を当てて、テクノロジーやプラットフォームを開発し、パートナー関係を発展させてきたのです。

今日の技術を超えた専門知識のスケーリング

もし AvePoint が単なる SharePoint のエキスパートであったら、今の AvePoint は存在していなかったでしょう。私たちが意図的に培ってきた本当の意味での専門知識は、企業のデータ保護、コンプライアンス、コラボレーションなどのサポートとスケールアップの方法にあります。

私たちは Microsoft Teams の記録とガバナンスの専門家ではありません。私たちは、企業の記録管理とテクノロジー ガバナンスのエキスパートです。この違いがあるからこそ、プラットフォームや業界を超えて組織に付加価値を与えることができるのです。

このスライドが示すもう一つの重要な要素は、多くの競合他社が提供しているような、単なる監視や口うるさいシステムではなく、当社の製品の優先順位を決めているということです。私たちは、次のステップに進むにはどうすればいいのか、そして、この退屈な作業を手作業で行う必要性を減らしたり、除去したりする自動化システムを開発するにはどうすればいいのか、ということに挑戦しています。

統制のとれた成長

上のスライドは、AvePoint のようなエンタープライズ向け SaaS 企業が、キャッシュフローの黒字を維持しながら高い成長率を維持することがいかに難しいかを示しており、私のお気に入りのスライドの一つです。上場ソフトウェア企業は 212 社存在しますが、その中で AvePoint は 10% 以上の EBIT マージンを維持しながら 25% 以上の収益成長を遂げている 5 社のうちの 1 社です。

これは、当社の統制のとれた成長と、当社のソリューションに対する市場全体の強い需要を反映しています。

顧客価値へのこだわり

このように会社全体を分析するプロセスの中で、準備や検討または前のスライドのような数字を議論するときに忘れがちなのは、この業績は全て顧客に提供している価値(バリュー)であるということです。

明確なバリュー提案がないまま高評価される企業として記憶に残る例はいくつ存在するものの、遅かれ早かれ、常に企業価値と顧客価値は一致してくるものです。

AvePoint のソリューションは、単なる監視・管理システムにとどまらないものであると自負しています。AvePoint のソリューションには、コンプライアンスと安全性を向上させながら、チームの時間を節約してコスト削減を実現する自動化機能が搭載されています。

まだまだ、これから

“AvePoint”という社名は、私の同志である共同創業者の Kai が名付けたものです。彼が毎日ニューヨークへと通勤していた頃に、新しいレンズを通してタイムズスクエアを見たのがきっかけでした。彼は、タイムズスクエアではいくつもの通り(Avenue)が合流し、そこが様々な人々、アイデア、エネルギーの集まる地点(Point)なのだと気付きました。“AvePoint” は、彼の会社もまた、すべての通りが一つになる地点となり、お客様に信頼されるパートナーとなるように、という夢から生まれました。

AvePoint のロゴは、山の上に昇る太陽と、頭を下げた人を象徴しています。この二重性は、AvePoint で働く人々(AvePointer)の信条を反映しています – “大きな夢をもって変革しろ、そして常に謙虚であれ”。

このような思いから、過去 20 年間、AvePoint の成長に貢献してくださった皆様、そして私たちの旅に参加してくださった皆様に感謝の意を表したいと思います。私たちの名前、ロゴ、そして存在理由は、「あなたの思いと力を解き放ち実現させよう」という理念に集約されています。

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No Offer or Solicitation
This communication shall not constitute a solicitation of a proxy, consent or authorization with respect to any securities or in respect of the business combination discussed herein. This communication also shall not constitute an offer to sell or the solicitation of an offer to buy any securities, nor shall there be any sale of securities in any states or jurisdictions in which such offer, solicitation or sale would be unlawful prior to registration or qualification under the securities laws of any such jurisdiction. No offering of securities shall be made except by means of a prospectus meeting the requirements of the Securities Act, or an exemption therefrom.

Important Information for Investors and Stockholders
This press release relates to a proposed transaction between AvePoint and Apex. In connection with the proposed transaction, Apex intends to file a registration statement on Form S-4 with the SEC, which will also include a document that serves as a prospectus and proxy statement of Apex, referred to as a proxy statement/prospectus. A proxy statement/prospectus will be sent to all Apex shareholders. Apex will file other documents regarding the proposed transaction with the SEC. Before making any voting decision, investors and security holders of Apex are urged to read the registration statement, the proxy statement/prospectus and all other relevant documents filed or that will be filed with the SEC in connection with the proposed transaction as they become available because they will contain important information about the proposed transaction.

Investors and security holders will be able to obtain free copies of the registration statement, the proxy statement/prospectus and all other relevant documents filed or that will be filed with the SEC by Apex through the website maintained by the SEC at www.sec.gov. The information contained on, or that may be accessed through, the websites referenced in this press release is not incorporated by reference into, and is not a part of, this press release.

Participants in the Solicitation
Apex and its directors and officers may be deemed participants in the solicitation of proxies of Apex’s stockholders in connection with the proposed transaction. Apex’s stockholders and other interested persons may obtain, without charge, more detailed information regarding the directors and officers of Apex in its Annual Report on Form 10-K for the year ended December 31, 2019, which has been filed with the SEC. Additional information will be available in the definitive proxy statement/prospectus when it becomes available.

TJ
TJ
Dr. Tianyi (TJ) Jiang oversees product strategy and business development for AvePoint’s global businesses, and is one of the main architects in guiding AvePoint’s evolution to become a Collaboration Enabler, focusing on helping enterprises in their digitization journey to enable employees to collaborate with confidence. Prior to co-founding AvePoint, TJ’s career focus was on designing and implementing fix-income trading systems, global equity program trading platforms, credit risk modeling, and conducting research in Data Mining. A recipient of Ernst & Young’s Entrepreneur of the Year award in New Jersey in 2010, TJ received both B.S. and Masters in Electrical and Computer Engineering from Cornell University, and a Master of Philosophy and PhD in Data Mining from Department of Information Systems, Operations Management, and Statistics, Stern School of Business, New York University.

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