日曜日, 7月 3, 2022
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2022年5月に発表された Microsoft 365 新機能!Microsoft Viva Goals とは?

どうも、Microsoft MVP の中村太一です。

あっという間に5月も終盤ですね!僕が住んでいる地域では「もう梅雨?」というほど雨が良く降っています。

しかし、ハイブリッドワークを取り入れている弊社 AvePoint だからこそ、雨の日は無理して通勤せずに在宅勤務という選択ができるのがいいところ。最近は天気予報をあまりチェックしなくなりました。 

さて、今月も Microsoft 365 のアップデートを振り返っていきます。

 

5月に注目すべき Microsoft365 の新機能・新情報は?

5月に展開された Microsoft 365 関連のアップデートより、僕の独断と偏見でピックアップした機能をご紹介します!

①「Microsoft Viva Goals」の発表! 

従業員エクスペリエンスプラットフォーム(EXP)として登場から1年経った Microsoft Viva

※紹介記事:Microsoft Vivaとは?Teamsを活用したワークフローを実現 – AvePoint Blog

これまでに「 Viva コネクション 」「 Viva インサイト 」「 Viva ラーニング 」「 Viva トピック 」の4つのモジュールが登場しました。  

【参照】 Microsoft Viva 1 周年: 従業員エクスペリエンスを変革中

皆さんにとっては、 Microsoft Teams に追加できるアプリである「 Viva インサイト 」が最も身近な存在なのではないかと思います。

そんな折に数ヶ月前から5つ目のモジュールが登場するという話が出てきました。

企業の目標管理ツール( OKR )を手掛ける Ally.io Microsoft 社が買収し、 Microsoft Viva に統合されるという話です。

そして今月、ビジネス目標設定および管理モジュールである「 Viva Goals 」として発表されました。英語表記になっていますが、他4つのモジュールから考えると日本語では「 Viva ゴール」という表記になるかもしれないと予想しています。

Viva Goals の詳細やビジョンに関しては日本語抄訳版を Microsoft 社から発信しているので、是非読んでみましょう。 

【参照】従業員エクスペリエンスに目的と連携をもたらす Microsoft Viva Goals

②Microsoft Teams のチャットの返信候補 

続いては Microsoft Teams のアップデート情報です。

チャットで相手のメッセージに対して一番最短で反応できるのは「いいね」などのリアクションかと思いますが、一言テキストメッセージとして返したい場合もあるかと思います。

そんな時にメッセージ欄の上に3つの返信候補が表示され、1クリックで送信される機能が展開されました。 

Microsoft Teams のチャットの返信候補  

特にスマートフォンで文字を入力するのは時間がかかりがち(今時はPCよりもスマートフォンの方が入力が速いんですかね?)。3つの候補の中に良いものがあれば1クリック(1タップ)で返信できるので、塵も積もれば…時短になりますね。もちろん3つの候補の中になかなか使える候補がない場合もあるので、「使える候補があればラッキー」程度に思った方が良いかもしれません。

ちなみにこちらは現時点ではチャットの機能で、チームのチャネルの方は対象外です。 

 

③Microsoft Stream で、動画・オーディオファイルにチャプター設定ができるようになった 

Microsoft Stream には非常に便利な機能が展開されはじめました!

Microsoft Stream は現在過渡期で、「クラシック Stream」と 「ニュー Stream」がありますが、後者の「ニュー Stream」のアップデートです。

SharePoint のライブラリや OneDrive に保存された動画やオーディオファイルが対象になります。こちらが YouTube 動画のように、チャプター設定ができるようになりました。
 

Microsoft Stream のチャプター機能の利用例

このように章立てをする事で利用者が視聴したい場所にアクセスしやすくなります。 Microsoft Teams の会議の録画もアジェンダに合わせて章立てすると良いですね。 

Microsoft 社としてもハイブリッドワークにおいて動画コンテンツを重要視しており、動画コンテンツの作成から共有まで今後もドンドン機能展開されていく予定になっています。 

 

ちなみに、動画コンテンツはファイルサイズが大きいので容量を逼迫する事からも、利用していないコンテンツの削除など今後はより一層コンテンツのライフサイクル管理も大事な課題になってくると思います。

また、 OneDrive でファイルを共有される方法もドンドン増えてきている中、ユーザーの操作ミスで削除されてしまったり、退職者から引き継いだと思い込んだコンテンツが仕様上削除されていた…というケースも増えてくるでしょう。

それらの運用課題に対して真剣に検討をしていかないと、今後 Microsoft 365 の利活用が進むほど大きなトラブルの機会が増えてきます。

AvePoint では運用課題を解決できる製品を数多く揃えておりますので、お困りごとがあれば是非お問い合わせください!

ライフサイクル管理などガバナンスソリューション 

https://www.avepoint.com/jp/solutions/operational-governance 

データ保護ソリューション 

https://www.avepoint.com/jp/solutions/data-protection 

 

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